教材・教具の紹介 
 
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点字教科書
(写真上は国語 小1、下は算数小1)

縦26.5p
横19p

一般に使用されている教科書を点字にした(点訳)ものです。盲児の特性を考慮し、内容や表現を一部修正したり、差し替えたりしてあります。図や表などの資料が多いものは、1冊の教科書が点字教科書では2〜3冊またはそれ以上になります(点字教科書は各学年・各教科そろっています)。

点字地図帳(写真は中学地図帳)

縦28.7p
横37.4p

文部科学省の検定を経た教科書で、点訳されたものです。点字を用いた図(点図)で各種の地図が簡略化されて表現されています。

点字を貼った絵本

各種あります

透明のシール(タックペーパー)を用いて点字を打ち、市販されている絵本に貼ったものです。晴眼者と点字使用者が一緒に絵本を楽しむことができます。

手で見る 学習絵本「テルミ」

縦27.8p
横20p

日本児童教育振興財団が出版している目の不自由な子どもたちのための、手で見る触察絵本です。点字だけでなく、触察できるイラストがあり、触って読んで楽しむことができます。隔月刊で市販されています。

盲人そろばん

縦8p
横33.4p

指先で珠を操作したり、読み取ったりするための工夫が施されています。珠を動きにくくしたり、位取りのための凸点がついていたりします。

音声電卓

縦25.5p
横24p

音声で確認しながら計算できる電卓です。計算結果を確認できるリピート機能がついています。持ち運びできる小型の音声電卓もあります。

立体コピー

縦29p
横21p

カプセルペーパーという特殊な用紙に原稿をコピーして、それに熱を加えると、黒くコピーされた部分だけが盛り上がってきます。

カラートーク

縦15p
横5.8p
高3p

色を知りたいものの表面にカラートーク本体を当てて、ボタンを押すと、センサーが色を判定し、近い基本色名を音声で伝えてくれます。

感光器

幅2.5p
奥行15.5p
厚4p

光の明るさを音の高低に変換する機械です。盲学校での理科の実験器具として幅広く活用します。

拡大教科書(写真は中学部用 地理歴史)

B5判

弱視児のために発行されている教科書です。文字サイズ、字体は学年・教科・出版社によって異なります。

拡大写本(写真は国語教科書)

各種あります

必要な本を、拡大写本のボランティアグループに文字を拡大して作成してもらいます。一人一人の見え方に合わせた文字サイズ、書体、書式で、教科書以外の本でも作成してもらうことができます。

視覚障害者の漢字学習

縦31.1p
横24.7p

漢字の字体が点線文字で表され、触読できるようになっています。各漢字の説明文には、訓読み、音読みとその語例も書かれています。同音異義語の漢字選択が正確にできるようになり、情報機器の活用につながることを願って作られている本です。
小学1年〜6年と中学校編(上・中・下)があります。

大活字版国語辞書

A4判
B5判
A5判

三省堂から出版されている国語辞典です。弱視者が見やすいフォントサイズ、デザインになっています。

バリアフリー地球儀

直径32p
高45p

大陸と海との手触りが変えてあり、大陸や国の形が触って分かります。地球儀が上下左右に回転するので、南極も北極も隅々まで触れます。主な国名、主要都市は点字で、緯度・経度は凸線で表されています。弱視の方にも分かりやすいように大陸ごとに色分けがされています。

鈴入りボール

直径21p

ボールを転がすと鈴の音がするので、ボールの位置を音で確認しながら遊んだり、フロアバレーボールなどのゲームに使用したりします。

ピンポン玉

直径4p

卓球のピンポン球の中に鉛の小片が数粒入っていて、ピンポン球が動くと音がします。ピンポン球を転がして、音で球の位置を確認しながら、卓球(サウンドテーブルテニス)を楽しむことができます。

点字タイプライター

幅33.8p
奥行23.2p
高14.6p

点字を1マスずつ打つことができます。点が紙の裏から表に打ち出されるため、書いたものをすぐに読み取ることができます。

標準点字器

縦29p
横18.3p

点字用紙を点字盤にセットし、定規にはさんで使います。点筆を使い、定規のくぼみに応じて点字の6つの点を打ち出します。打った点は下に膨らむので、読むときには紙を点字盤からはずし、裏返して読みます。

各種点字器、懐中定規

各種あります

メモ帳代わりとして使うには、大変便利な道具です。いろいろな行数・サイズがあり、目的によって選択します。

点字紙

縦27.1p
横19.5p

大きさがB5程度の少し厚手の上質紙で、点字筆記具で点字を書くための紙です。盲人用具を取り扱っているところで購入できます。

ものさし・作図セット

二等辺三角形の
斜辺15p

作図セットには三角定規、分度器、分まわし(簡易コンパス)があります。ものさしや作図セットには、目盛りを触って確認できるように凸点や凸線、ボールペンなどで確認できるくぼみがついています。

表面作図器

A4判

表面作図器用紙をゴムのような弾力性のある板(レーズライター・表面作図用シート)にのせ、ボールペンで筆圧を強めにして線をかくと、書いた部分が浮き上がります。

タックペーパー(透明)

縦26.6p
横20.1p

透明の塩ビ性のシートです。片面がシール状になっています。点字筆記具で点字を書き、必要なところに貼って利用します。

弱視用ノート(ブラック)

B5判

白地のノートに書くのは、まぶしくて見にくいという人にお勧めの黒地のノートです。白いマーカーやペンで書くと、白黒反転された状態になり、とても見やすくなります。

弱視用ノート

B5判
A4判

罫線が太く行幅が広いノートで、大きな文字を書き込むことができます。用紙も厚手なので、濃い鉛筆やサインペンで記入するのにも向いています。

触読用・弱視用ものさし

触読用30p
弱視用16・30p

写真上の触読用ものさしは盲弱共用で、紺色で数字・目盛りは白色です。一方の辺には1・5・10oごとに、もう一方の辺には5・10mmごとに長さの異なる凸線が、両方の辺とも5・10pごとに凸点がついています。
写真下のロービジョンスケールは弱視用です。目盛り・数字表記が白黒反転になっており、くっきり見やすくなっています。つや消し加工でまぶしさもおさえられています。

極太筆記具

各種あります

弱視の人が見やすい筆記具で、濃い鉛筆や太字サインペンなどがあります。

点字プリンター

各種あります

コンピュータからの点字データを、点字で打ち出すプリンターです。複数部数の印刷が可能です。

学習机

幅100p
奥行70p

点字タイプライターや書見台をのせるため、大きな学習机を使用しています。机奥に机上物の落下防止用の枠が付いたものや、天板が黒く、まぶしさをおさえたものもあります。

書見台

縦45p
横70p

弱視の人が、本やノートなどを傾斜させて見ることのできる台。角度も変えられます。書見台を使用すると、目を近づけてもよい姿勢で本を読むことができ、疲れにくくなります。

拡大読書器

各種あります

本体の下に読みたい教科書などを置くと、TVモニターに文字や画像が拡大して映し出されます。文字の大きさを自由に変えられるほか、白黒反転させて黒地で白の文字にすることもできます。

近用弱視レンズ(ルーペ等)

各種あります

弱視の人が本やノートなど、近くのものを見るときに使います。手持ち型、卓上型、眼鏡型などがあります。

単眼鏡

各種あります

弱視の人が黒板や信号機、バスの行き先や駅の案内表示など遠くのものを見るときに使います。

点字記号一覧表(凹凸版)

B4判

点字の50音などを一覧にしたもので、点字の点が盛り上がって出ている表側を凸面、裏側を凹面といいます。使用する点字器によって、点字の形が表側になったり、裏側になったりするので、点字一覧表は凸面用、凹面用の2種類があります。

ユニバーサル財布

縦5.5p
横10.5p
 

お札を3種類に分けて収納できる財布です。

小銭入れ

縦9p
横10p
 

10、50、100、500円硬貨が種類別に納まります。

点字の世界へようこそ

A5判

「点字のれきし」、「点字・はじめの1歩」、「点字について話そう」の3冊で成り立っていて、どの本から読み始めても、広くて深い点字の世界へ導いてくれます。すべての漢字にはふりがながふられていて、漢字を十分に学習していない人でも読むことができます。

ラベルライター

幅23p
奥行22p
高8.3p

通常のラベルの他に点字ラベルを作成することができ、上下2段のどちらかに点字を入れたり、1行に点字と普通文字の両方を入れたりすることができます。点字だけのラベルも作ることもできます。

障害を知る本

縦20.6p
横21.7p

私たちの周りにはいろいろな障害を有する人たちがいます。この本にはそうした障害の原因や特性などが分かりやすく説明してあり、私たちや社会がどうサポートしていけば、差別のないバリアフリーが実現できるのかを教えてくれます。本校には全11巻のうち、@障害と私たちの社会、E目の不自由な子どもたち、H知的なおくれのある子どもたち、Iからだの不自由な子どもたち の4冊があり、今後少しずつそろえていく予定です。

視覚障害者介護技術シリーズ

B5判

このシリーズの3冊の本は、それぞれ、点訳、音読、ガイドに関する基本的な事柄が分かりやすく書かれており、視覚障害のことについて初めて学ぶ際のテキストとしてはとてもよくできた本です。

白杖

各種あります

視覚障害者が歩行をする際に使用し、身体を防御したり、杖先で路面の様子などを確認したりするために使用します。また、白杖を持っていることで視覚障害者であることを周りに示す役割もあります。

音声時計

幅12p
奥行8.5p
高4.2p

正時になると音声で知らせてくれたり、ボタンを押すことで現在時刻を音声で知らせてくれたりします。アラームを設定することもできます。

白黒まな板

幅37.5p
奥行23.7p

まな板は汚れに気づきやすいように白色のものが普通ですが、白内障のようにまぶしさを感じる人への配慮として、片側の面が黒く塗られた状態になっています。

簡単糸通し器

幅7.8p
奥行3p
高5p

針穴に糸の通るすき間を作ったものが「セルフ針」として売られています。糸を針の頭に置き、ピーンと糸を張った状態で下に押し込めば、針に糸を通すことができます。

点字トランプ

縦8.8p
横5.7p

汚れず折れない丈夫なプラスチック製のトランプです。カードの左上、右下にマークと数字が点字で打ってあり、点字使用者も使えます。点字はアルファベット点字、日本点字のものがあります。

点字付ビンゴカード

縦13p
横10.5p

パーティーでおなじみの「ビンゴカード」に点字が付いています。目の不自由な人もそうでない人も一緒に楽しめます。

盲乳幼児のための育児ノート

A5判

厚生省心身障害研究視覚障害児研究班・東京都心身障害者福祉センターが編者となり、1981年に社会福祉法人視覚障害者支援センターから発行されました。0歳から就学前までの盲乳幼児の指導について、10数年間にわたる豊富な経験を生かして書かれています。盲乳幼児の発達段階に応じて、どのように指導すればよいかが具体的に解説されています。

目の不自由な子のための各種おもちゃ

各種あります

目の不自由な子どもたちも楽しく遊べるおもちゃがそろっています。触覚や音などを手がかりにしながら遊ぶことができます。ものの形や大きさを認識する力を育てるおもちゃもあります。

目の不自由な子の育児百科

A5判

目の不自由な子どものために、出生から学齢まで、家庭でできること、また知っておくべき知識や技能を中心に183項目が読みきりで構成されています。
 

目と耳の不自由な子供たちも一緒に楽しめるおもちゃカタログ

A4判

目または耳の不自由な子どもたちも遊べるおもちゃ、あるいは、目や耳の不自由なお父さん・お母さんにも扱いやすいおもちゃを「共遊玩具」といい、各障害を配慮したおもちゃが見やすく紹介されています。

視覚障害児の保育を進めるために

視覚障がい乳幼児研究会発行

視覚障害幼児と初めて接する人たちのために、視覚障害児の特徴や、園で注意する点などをQ&A形式で簡単にまとめてある冊子です。


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